急に朝晩冷え込みだしましたね~。
猫達の安眠ポイントにも変化が現れはじめました。
母の枕元で寝ていたあいは、母の布団の中。
母の足元が定位置だったひなたは、私の腹の上。
母か私の布団に入ってくるものだとばかり思ってたのに、
前から約束されていたかのよーに、普通に腹の上に乗ってきて
普通に丸くなって寝だした。
去年亡くなったMOONと全く同じ位置。
去年の今頃はまだ小さくて布団の中で寝かせていたから
MOONの寝姿なんて知らないはずなのに。
ただの偶然なのでしょうが、正直じんときました。
昨冬、夜になると泣けてきてたのが
これで随分和らぐことと思います。
そして今年の冬も腰痛必至となりました。
いくら小粒とはいえ、一晩中重石のよーに乗っかられると
さすがにキツイっす。(なみら
そーいえば最近、「結婚式挙げるわけにゃいかねー!」
と、式場に火をつけた情けないバカ男のニュースがありましたね。
なんでかとゆーと既に嫁が居るから。
トホホなうえにはた迷惑やろーですが、
挙式当日にプッツりきた新郎なら一人知ってます。
12年前くらいかな?友達の結婚式にお呼ばれしました。
友達と言っても、「ナゼ私が呼ばれる?」ってくらいの
付き合いでしたが、「まぁ御目出度いことだし」と
出掛けていきました。
なんでも、職場恋愛で1歳年上の会社でも有望株な
男性と交際1年弱でのスピード婚らしいです。
が、予定時間になっても披露宴が始まらない。
式場スタッフはバタバタ走り回ってる。
さすがに「こりゃおかしいぜ」っちゅ~ことになり、
別の友人がスタッフとっ捕まえて聞いたところ
「式も未だ挙げていない状態」
なんだそりゃ!!と招待客もざわつきだし
収拾がつかなくなった頃、
花嫁の様子をコソッと見に行った奴が真っ青になって戻ってきた。
「花婿が控え室に篭城して泣いてる…」
両家の親族がその部屋の前で必死で説得しているらしいのですが
ガンとして出てくる様子がない。
花嫁も自分の控え室で大泣き。
1時間半後、とうとうしびれを切らした支配人が
合鍵使って強行突入し、抵抗虚しく花婿確保となりました。
そして、現地での取調べによる花婿の供述
「 彼のことがどうしても忘れられない…」
あぁぁぁんんん????????????
当然始まる彼 探し。
両家の親に責め立てられ、口を割ったら「 会社の上司」
しかもその上司、嫁と一緒に招待客。
あまりの展開と結末に、招待者一同妙に気まずい雰囲気です。
逆にその場に居るワケにもいかず、現地解散となったのですが
その後、花嫁と同じ会社の子に聞いたところによりますと
上司(彼)は部下(恋人)に、「普通に結婚して家庭を持て」と
説得され、その気になって話を進めたものの
「彼(くどいよーですが上司)が奥さんと一緒に居るところなんて見れない」
と、社会人デビューして悪い男に引っかかった小娘のよーな心境になり
立て篭もったそーです。
可哀想なのは花嫁です。
新郎の親もやっぱり可哀想。
上司の嫁もある意味、可哀想。
そして、花嫁・花婿・上司の3名が一斉退社となり
引継ぎやら仕事量増えたやらで
会社の人達も相当可哀想。
その後、花嫁予定者だった友達から連絡が来たという
話は聞きません。
そして、風の噂によると
嫁と離婚した上司とその部下は
手に手を取りどこか知らない街に旅立ったらしいです。
我々は知らない世界を垣間見れて、ちょっと得した気分でした(をい!)
元ホテル宴会場勤務の母によると
「元カノが乗り込んできて、新郎の子を妊娠してることをぶちまけた」
「こんな女と結婚させる為に今まで育ててきたんじゃない!と
新郎の母がマイクを持って絶叫した」
「初めて新婦を見た新郎の親友が“前に通っていたランパブで働いていた子”
だと気付いてしまい、動揺して酒を飲みすぎ、とうとう最後にポロッと
口にしてしまい、えらいこっちゃになった」
等、日常茶飯事だったそーです。
でも、火をつける人は居なかったそーです(当たり前ぢゃ!)
猫達の安眠ポイントにも変化が現れはじめました。
母の枕元で寝ていたあいは、母の布団の中。
母の足元が定位置だったひなたは、私の腹の上。
母か私の布団に入ってくるものだとばかり思ってたのに、
前から約束されていたかのよーに、普通に腹の上に乗ってきて
普通に丸くなって寝だした。
去年亡くなったMOONと全く同じ位置。
去年の今頃はまだ小さくて布団の中で寝かせていたから
MOONの寝姿なんて知らないはずなのに。
ただの偶然なのでしょうが、正直じんときました。
昨冬、夜になると泣けてきてたのが
これで随分和らぐことと思います。
そして今年の冬も腰痛必至となりました。
いくら小粒とはいえ、一晩中重石のよーに乗っかられると
さすがにキツイっす。(なみら
そーいえば最近、「結婚式挙げるわけにゃいかねー!」
と、式場に火をつけた情けないバカ男のニュースがありましたね。
なんでかとゆーと既に嫁が居るから。
トホホなうえにはた迷惑やろーですが、
挙式当日にプッツりきた新郎なら一人知ってます。
12年前くらいかな?友達の結婚式にお呼ばれしました。
友達と言っても、「ナゼ私が呼ばれる?」ってくらいの
付き合いでしたが、「まぁ御目出度いことだし」と
出掛けていきました。
なんでも、職場恋愛で1歳年上の会社でも有望株な
男性と交際1年弱でのスピード婚らしいです。
が、予定時間になっても披露宴が始まらない。
式場スタッフはバタバタ走り回ってる。
さすがに「こりゃおかしいぜ」っちゅ~ことになり、
別の友人がスタッフとっ捕まえて聞いたところ
「式も未だ挙げていない状態」
なんだそりゃ!!と招待客もざわつきだし
収拾がつかなくなった頃、
花嫁の様子をコソッと見に行った奴が真っ青になって戻ってきた。
「花婿が控え室に篭城して泣いてる…」
両家の親族がその部屋の前で必死で説得しているらしいのですが
ガンとして出てくる様子がない。
花嫁も自分の控え室で大泣き。
1時間半後、とうとうしびれを切らした支配人が
合鍵使って強行突入し、抵抗虚しく花婿確保となりました。
そして、現地での取調べによる花婿の供述
「 彼のことがどうしても忘れられない…」
あぁぁぁんんん????????????
当然始まる彼 探し。
両家の親に責め立てられ、口を割ったら「 会社の上司」
しかもその上司、嫁と一緒に招待客。
あまりの展開と結末に、招待者一同妙に気まずい雰囲気です。
逆にその場に居るワケにもいかず、現地解散となったのですが
その後、花嫁と同じ会社の子に聞いたところによりますと
上司(彼)は部下(恋人)に、「普通に結婚して家庭を持て」と
説得され、その気になって話を進めたものの
「彼(くどいよーですが上司)が奥さんと一緒に居るところなんて見れない」
と、社会人デビューして悪い男に引っかかった小娘のよーな心境になり
立て篭もったそーです。
可哀想なのは花嫁です。
新郎の親もやっぱり可哀想。
上司の嫁もある意味、可哀想。
そして、花嫁・花婿・上司の3名が一斉退社となり
引継ぎやら仕事量増えたやらで
会社の人達も相当可哀想。
その後、花嫁予定者だった友達から連絡が来たという
話は聞きません。
そして、風の噂によると
嫁と離婚した上司とその部下は
手に手を取りどこか知らない街に旅立ったらしいです。
我々は知らない世界を垣間見れて、ちょっと得した気分でした(をい!)
元ホテル宴会場勤務の母によると
「元カノが乗り込んできて、新郎の子を妊娠してることをぶちまけた」
「こんな女と結婚させる為に今まで育ててきたんじゃない!と
新郎の母がマイクを持って絶叫した」
「初めて新婦を見た新郎の親友が“前に通っていたランパブで働いていた子”
だと気付いてしまい、動揺して酒を飲みすぎ、とうとう最後にポロッと
口にしてしまい、えらいこっちゃになった」
等、日常茶飯事だったそーです。
でも、火をつける人は居なかったそーです(当たり前ぢゃ!)
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